本棚・知恵袋 先人たちからの恩恵 書籍は野草広場にてお求め頂けます。

野草社、新泉社の書籍。http://www.shinsensha.com/yasou1.html

屋久島の詩人、山尾三省。ナナオサカキ詩集。立松和平エッセイ。山下明大写真集。

妙なる畑に立ちて 川口由一著


自然の農、

耕さず、肥料は施さず、

農薬除草剤は用いず、

草や虫を敵としない、

生命の営みにまかせた農。

新泉社 (野草社/刊)2940円+税 ISBN4-7877-9080-3

 

月の森 屋久島の光について  写真:山下大明
 

森は暗い。森は怖い。そして、森は美しい。

息を潜め、何ものかの気配を背中に感じながら、

歩き、佇み、しゃがみ込み、そしてまた歩く。

多くの写真家に影響を与えた『樹よ。屋久島の豊かないのち』から、

20年の時を経て、山下大明の目に映る屋久島のいま。

新泉社(野草社/刊) 84頁 3800円+税 ISBN978-4-7877-1184-7

 

山下大明(やましたひろあき) 写真家。1955年鹿児島生まれ。92年より屋久島在住。
著書に写真集『樹よ。』(野草社)、同『水の果実』(NTT出版)、写文集『水が流れている』(文・山尾三省、野草社)、同『森の中の小さなテント』(野草社)、写真絵本『時間の森』(そうえん社)などがある。

 

樹よ。 屋久島の豊かないのち  写真:山下大明
 

南の島に雪が降る。

豊饒の島を鮮やかに切り取り、

屋久島写真の流れを変えたエポックメイキングな作品。

多くの写真家に影響を与えながら、長らく入手困難だった幻の写真集、待望の復刊。

新泉社(野草社/刊)  112頁 4200円+税 ISBN978-4-7877-1283-7

 

森の中の小さなテント  文・写真:山下大明
 

テントで寝起きしながら屋久島の深い森に通い、

そこに積み重なっていくいのちの実相を撮り続ける写真家。

雨の暖かさ、樹のぬくもり、森の音の豊かさ、

巡りゆくいのちの確かさ……失われた感覚と生死の輝きを呼び覚ます、

雑誌「生命の島」12年の連載を編集した待望の写文集。

新泉社(野草社/刊)  84頁 1800円+税 ISBN4-7877-0383-8


水が流れている 屋久島のいのちの森から

文:山尾三省  写真:山下大明
 

屋久島の深い森をはぐくむ豊かな水の恵み。

屋久島の森に暮らし、自らの生を見つめつづけた詩人と、

屋久島の森に通い、いのちの時間を撮りつづける写真家。

二人の作品が織りなす「水」への讃歌集。

久しく入手不可能だった幻の書が、野草社版として蘇る。

新泉社(野草社/刊) 104頁 1400円+税 ISBN4-7877-0181-9